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近年話題に上っているのがこの瞬間凍結という言葉です。
これまでの冷凍技術は、保存（日持ち）させる事が主要目的でした。その為、高額かつ大規模なシステムを除くと凍結させても劣化が進んで行く為に冷凍焼けや品質の劣化、ドリップの流出等が当たり前のように生じておりました。その為に「冷凍物は生に比べて劣る物だ」という固定概念が出来上がっていました。
しかし、技術の進歩に伴い単なる「保存」から「鮮度と品質を維持しながら保存」を可能としました。
ただ一口に「瞬間冷凍」と言ってもその内容はメーカーによって実に多種多様です。その為に、専門外のお客様から見るとどれを選んだらいいのかが分からないというのが現状です。
弊社では、長年冷凍冷蔵設備に携わってきた専門家として、そしてお客様にとってより良い設備を提案してきた経験を踏まえて初期費用・ランニングコスト・冷凍品質などあらゆる点から総合的に判断してご提案をさせて頂きます。
その結果、水産会社様・食肉会社様・食品加工会社様・飲食店様等々・・・実に多岐にわたる分野に置いて事業展開の幅を広げることに寄与してきました。
「目から鱗が落ちた」、「これまでの概念が変わった」、「提案してくれてありがとう」等々・・・実に数々のお言葉を頂きました。
弊社では、冷凍体験会を随時行っております。お客様がお取り扱いをしてる食材を実際に凍結させて頂いております。
ご興味をお持ちのお客様は、まずはメールにてお問い合せ下さい。
瞬間凍結体験会～鳥モツ編～
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